| 近年好ゲームを繰り広げる両雄の対決。昨年秋の大会ではブロンコスが16対0と勝利しているがオフシーズンの練習でどちらもチーム力を上げており予想が付かない対決。1Qお互い手の内の読み合いでターンオーバーが続くが、まずチャンスが来たのはブロンコス。2Qに入り敵陣10ヤードまで攻め込んだ所でFGを選択するが朝から続く強風に押され僅かにポールが横にそれ失敗。今度は逆にレイザーバックスが2Q終了間近に自らのランプレイで敵陣まで持ち込んだRB桜井がKに入りFGを狙うもこれも失敗。前半は両者初戦というのもあり慎重にゲームプランを組み立てる。後半に入りその均衡を破ったのはブロンコス。WR大嶋へのパスが成功し敵陣1ヤードまでボールを進め最後はRB高梨がエンドゾーンに飛び込み先取点をあげる。続く攻撃でもRB片岡のランでTD。QB川口のTDと一気に19対0と突き放した。しかし集中力の切れないレイザーバックスの反撃はここから。キックオフリターンを敵陣40ヤードまで持ち込んだリターナー桜井がオフェンスでもRBでTDをあげ19対7。続いてレイザーバックスのパントで、ブロンコスのリターナーがファンブル。それをリカバーした桜井がそのままタッチダウンで19対14と5点差、1TD差以内まで追い上げる。逆転を狙うレイザーバックスはオンサイドキックをするがブロンコスがシッカリと押さえ万事休す。最後はブロンコスQB川口が落ち着いてボールコントロールしながら試合を決定付けるTDを自らであげ26対14としブロンコスが勝利した。
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春のボウルゲーム及び春秋通してのボウルゲーム三連覇のかかるローバックスは試合開始直後から圧倒的な勢いを見せる。まずはエルクーガーズのファーストドライブをLB小井戸がインターセプト。そこから始まったオフェンスをRB波多野によるTDでまずは7対0。勢いを止め流れを呼び込もうとするエルクーガーズディフェンスはローバックスオフェンスを3回でキッチリ止め4ダウンにてローバックスが蹴ったパントをブロックしDL西海がリカバーし好位置でオフェンスに繋ぐが、ローバックスディフェンスの激しいラッシュによりパントに追い込まれる。その後もエルクーガーズの攻撃をローバックスディフェンスDB鈴木・山崎(勇一)がインターセプトにより好位置でオフェンスに繋ぎキッチリQB筑比地がTDに結びつけ前半で34対0とする。後半に入ってもローバックスの猛攻は衰える事無く続いて2TDをあげ47対0とした所でそれまでのQB筑比地がベンチにさがりRB児玉がQBに入りオフェンス体系をIフォーメーションに変える。エルクーガーズもQB高橋がキーププレイで自らディフェンスに飛び込みゲインするがTDまでは届かず。後半に入りケガ人の続いたエルクーガーズは午後から一段と照り付ける日差しに体力を消耗させられながらも少人数で試合を続ける気合を見せるもののローバックスの展開するオフェンスにスピードがついていけない状態になり終わってみれば74対0と大差を付けられる結果となってしまった。
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