ごあいさつ
連盟名誉会長 多田 正見・江戸川区長
  本格的なアメリンフットボールシーズンを迎え、第10回アーバンボウルが盛大に開催されますことを、心からお祝し、申し上げます。
  平成4年に第1回アーバンボウルが開催されてから、早いもので10年の歳月が流れました。この間、グラウンド確保の悩み、雑草だらけの河川敷の使用、さらに埼玉県へ出かけて抽選会に参加するなど、多くの困難を乗り越え、いまや「クラブチームリーグの雄」といわれるまでに成長しました。
   これも、安田会長、逆井理事長をはじめ、連盟関係者のこ尽力の賜物であり、改めて敬意と感謝を申し上げます。
   「究極のスポーツ」といわれるアメリカンフツトボールは、肉体的な強さと緻密な分析の両軸で、ダイナミックなゲームを展開します。その迫力満点のプレーは、観る人の心を魅了してやみません。
  今大会の決勝戦に出場する皆さんは、激戦を勝ち抜いた関東の社会人を代表するチームです。どうぞ日頃の練習成果を存分に発揮し、優勝をめざして頑張ってください。クラプチームの王者を決めるに相応しい手に汗握る熱戦が繰り広げられることを心から期待しております。
   また、スポーツを愛する仲間達は生涯の友です。さわやかなふれあいを通じ、友情の輪を大きく広げてください。
  終わりに、江戸川区アメリカンフットボール連盟の益々のこ発展と、選手の皆さんの限りない健闘を祈念してお祝いの言葉といたします。
 

連盟理事長 逆井 健次
  第10回アーバンボウルを迎える事を大変嬉しく思います。
  本大会は、第10回という節目の年にあたりますが、第1回の大会から比べますと規模も非  常に大きくなり、試合の内容も実にレベルアップされてきました。
  この10年問、連盟全体が「江戸川区をアメリカンフットボールのメッカにしよう」という目標の基にグラウンドの整備、審判の充実、積極的な広報活動に力を注いできた結果が今こうして現れていると確信しております。
  競技者は技術の向上を常に目指すとともに、それを後輩へ指導していく事が必要だというのが私の持論であります。2002年度より、小中学校が完全週休2日制となり、学校でのクラプ活動が地域のスポーツ活動に変わって行くと思いますが、その中に是非アメリカンフットボールも取り入れたいと考えております。
  その時に必要になってくるのが良き指導者です。現在多くの有名スポーツ選手も「もし誰々さんに出会わなかったら、今の自分はないと思います」と良き指導者との出会いを大切にしています。皆さんも自分の技術の向上だけにとらわれることなく、将来も今後素晴らしい指導者として末永くアメリカンフットボールに携わっていくことを心から願っております。