
VS 
【ゲームレポート】
序盤から両チームともランを主体としたオフェンスを展開。ジェッツはQB昼間、ローバックスはQB児玉を中心に中央を攻めるがともに両ディフェンスの素早い集まりによりゲインできない。先制したのはローバックス。QB児玉のロールアウトからWR押元への12ヤードのTDパスが決まる。2Qに入り、ジェッツも逆襲。自陣1ヤードからQB昼間からWR森田へのパスが通るとそのままエンドゾーンまでを走りきり同点のTDを上げる。さらに再びQB昼間からパスを受けたWR森田がディフェンスをうまくかわして78ヤードの見事なランアフターキャッチを見せ、追加点。ローバックスもWR半沢へのパスで反撃するも、ジェッツDB須藤のインターセプトにより、ジェッツがリードしたまま前半が終了。
後半開始早々、自陣奥深くまでジェッツを押し込んだローバックスはRB原のラン、WR草野へのパス、最後は再びRB原のTDランで追い上げを見せるもキックを失敗し6点にとどまり、同点には追いつけない。その後ジェッツはRB伊藤のランなどで反撃を試みるもローバックスのLBの素早い集まりに前進できない。終盤に入り、ローバックスが怒涛の攻撃。RB小山、WR草野、RBに入った児玉が立て続けにダイブ。ジェッツのディフェンスも踏ん張り、エンドゾーンは割らせない。ローバックスは逆転のFGを狙うが、ボールは惜しくバーに届かず、残り1分でジェッツに攻撃権がわたる。ローバックスも意地を見せ、再び攻撃権を奪い返しパスオフェンスを展開するもジェッツDB大司がインターセプト。ジェッツが強豪相手に1点差を守りきり、緊迫した試合をものにした。ジェッツにとり来期につながる試合となった。








【写真=リトルジャンボ写真館=丸山英樹】

【見所】
すでに準決勝進出を決めているローバックスと今シーズンの初勝利をあげたいジェッツの対戦。今シーズンはオフェンスの世代交代中で爆発力は鳴りを潜めているものの、準決勝を前に新しいオフェンススタイルを完成させたいところ。対するジェッツは来シーズンにつながる実りのある試合にしたい。ジェッツとしてはディフェンスで集中力を維持し、ローバックスのオフェンスを試合序盤から乗らせないようにしたい。
更新日時:2009年 11月 26日
(管理者 )