
VS 
【ゲームレポート】
Aブロック一位通過チームを決定する試合。試合は序盤から動き始める。サンダーバーズはQB臼田がワンバックオフェンスを展開し敵陣奥深くまで攻め込むが、バトルホークスLB陣の激しいタックルでFGにとどまる。その後サンダーバースはWR尾崎、太田へのミドルパスを展開するもバトルホークスDB陣のすばやい寄りによりなかなかゲインが出来ない。対するバトルホークスは成長著しいQB山下が先発。ショットガン体系からエースRB赤堀、RB吉田を中心にサンダーバーズの陣地奥深くまで攻め込む。ギャンブルもパスで成功させ、その後RB吉田がエンドゾーンに走りこみ先制のTD。その後は両チームのディフェンスが踏ん張り、パントの応酬となり無得点のまま前半が終了。
後半はサンダーバーズのリターナー八塚のリターンにより試合再開。サンダーバーズは後半からQB樽本が登場し、ワンバック体系からバトルホークスのディフェンスを左右に振り始める。テンポ良くオープン、ショートパスを通すものの、パントに終わる。バトルホークスはRB赤堀へのリバースプレーなどを展開するが、サンダーバースのLB権のインターセプトにより好位置からのオフェンスを許し、K丸山のFGで追い上げられる。しかし、すかさずバトルホークスもDL長井のファンブルリカバーからオフェンスを進め、FGを決めて突き放す。4Qに入り、サンダーバースにビックプレーが飛び出す。パントフォーメーションからパンター八塚が右オープンを30ヤード駆け抜け、ギャンブル成功。勢いに乗ったサンダーバーズはQB樽本からWR陣へのショートパスでバトルホークス陣内に徐々に侵入。途中、攻撃権をうばられるものの、ラスト1秒での攻撃に逆転望みをかけたQB臼田の右ロールアウトからのロングパスはバトルホークスDB小野にはじかれ万事休す。バトルホークスがАブロック1位通過で決勝に望む。








【写真=リトルジャンボ写真館=丸山英樹】

【見所】
Aブロック1位をかけた全勝同士の戦い。サンダーバーズは例年通り手堅い試合運びでこれまで勝ち上がってきたが、対するバトルホークスはすべての試合で40点以上というの圧倒的なオフェンス力を見せている。そのオフェンスに対し、LB、DB陣にタレントのそろっているサンターバーズがどのように対応するかが見所である。バトルホークスは今春の決勝で悔しい試合をしており、なんとしても決勝進出に近づく1位通過を狙いたい。
更新日時:2009年 11月 26日
(管理者 )