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【ゲームレポート】
トーナメント第1試合は優勝候補筆頭と目されるローバックスと昨秋から躍進著しいエルクーガーズの対戦。ローバックスのキックオフで試合開始。ローバックスはオンサイドキックにより攻撃権を得る。このシリーズをQB鈴木からWR押元へのパスでTDとし先制。エルクーガーズはQBに躍進の原動力となった大河内でなく沓沢が先発する。QB沓沢のランを中心にローバックスゴール前に攻め込むもローバックスDB松原にインターセプトされ、惜しくも同点のチャンスを逃す。ローバックスはQB鈴木からWR野中へのロングパスで敵陣深くへ進むと、最後はRB児玉(雄)のランにより追加点を挙げる。エルクーガーズディフェンスも2Qに入るとねばりを見せ、DB佐藤がゴール前でインターセプトしピンチを脱する。しかし、地力に勝るローバックスはRB児玉(健)が50ヤード付近からロングランのTDを決めて、21対0で前半を終える。
3Qに入るとエルクーガーズも自慢の大型DL西山、伊倉を中心にローバックスに得点を許さず膠着状態に持ち込む。4Qに入ると試合が動く。エルクーガーズはDB和泉のインターセプトにより敵陣深くで攻撃権を得たが、次の攻撃をローバックスDB鈴木にインターセプトされてしまい、得点を挙げることができず。逆にローバックスRB児玉(健)のランで得点を追加されて終了。ローバックスが3年連続して決勝戦のアイリスボウルに進出を決めた。








【写真=リトルジャンボ写真館=丸山英樹】
【見 所】
春季アイリスボウルのトーナメントの第一試合は、予選1位のローバックス対予選4位のエルクーガーズの対戦となった。予選は無失点と鉄壁のディフェンスを見せる。また、伝統のショットガンを主としたハイパーオフェンスも若手QB鈴木が継承しており、現在リーグNO1チームと目されるローバックス。一方のエルクーガーズは昨年秋に大幅な補強に成功し、一気に変身を遂げた勢いのあるチーム。特に攻守の大型ラインとQB大河内のランに要注意。ローバックスの強力ディフェンスに対し、どこまでエルクーガーズのオフェンスが勝負を挑めるかが試合の鍵を握る。
更新日時:2010年 6月 10日
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