VS 
【ゲームレポート】
第2試合は昨年秋の決勝戦の対戦カードであるサンダーバーズとバトルホーク
スの対戦。サンダーバーズはQB臼田が先発。TE中田へのパスと自らのランによりゴール前に迫るも得点ならず。バトルホークスはQB黒坂が登場し、ショットガン体系からパスを繰り出す。先制したのはバトルホークス。RB吉田のロングランによりTD。サンダーバーズもQB臼田からTE中田へのパスを成功させて敵陣深く攻め込むと、RB権がダイブしてTD。TFPのキックも成功して、7対6で逆転とする。2Qに入るとバトルホークスの攻撃も激しさを増しゴール前に迫るが、サンダーバーズはDB吉岡のインターセプトでピンチを脱する。サンダーバーズはさらにLB権のインターセプトからゴールに持ち込み追加点を挙げる。バトルホークスもQB峰岸を起用し、サンダーバーズのゴール前に迫り第4ダウンギャンブルを試みるがサンダーバーズDE砂田に阻止される。前半はサンダーバーズのリードで折り返す。
後半に入るとサンダーバーズはQBに八塚を起用し、QBランを中心に攻撃を組み立て、最後もQB八塚自らのランによりTDとする。QB八塚のランをバトルホークスはなかなか止めることができずに、さらにRB市川のTDランで得点差が拡がる。サンダーバーズは4QにもQB八塚のTDランにより33対6として、試合終了。サンダーバーズが昨秋に続いて決勝戦進出を決めた。








【写真=リトルジャンボ写真館=丸山英樹】
【見 所】
春季アイリスボウルのトーナメントの第二試合は、予選2位サンダーバーズ対予選3位のバトルホークスの対戦となった。この対戦は昨年秋の決勝戦アーバンボウルの再戦である。アーバンボウルはサンダーバーズ優勢の予想を覆し、バトルホークスのディフェンスがサンダーバーズに得点を許さない健闘を見せた。結果としてサンダーバーズは守備があげたセーフティーのみの得点による2対0で優勝を決めた。バトルホークスにはリベンジを果たす絶好のチャンス。RB吉田、WR今津の攻撃陣を中心に気合の入った試合展開が期待できる。一方のサンダーバーズはリーグ随一の安定感を誇るチーム。QB樽本、臼田によるゲームコントロールは他の追随を許さない。また、両チームのディフェンスにも注目したい一戦である。
更新日時:2010年 6月 10日
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